2016年06月27日(月)

献身

こんにちは(^^)

 

午後のアロマワークショップのお客様たちが帰られて少ししてから雨が降り始めました。

「お客様が帰られた後で良かったな。」と思いましたが、6時から瞑想の会があるので今度は会の参加者の方が心配になって来ました。

 

昨日は、朝はヨガレッスン、午後はトリートメント、と連日様々な目的でハナアロマにたくさんの方々がいらして下さって本当に有難いです(*^^*)

ありがとうございます!

 

最近はアロマ部屋だけではなく、リビングルームも和室も開放することが増えました(^^)

「狭いながらも楽しい我が家」って感じです!?(笑)

 

さて、最近読んだ本に素晴らしい言葉があったので今日はご紹介します。

これに「ジーン(T_T)」と来るのは私だけでしょうか?

 

私は緩和ケアに関わらせていただいているので、その関係の本を読むことが多いんです。

病院の方から貸していただいたり、お友達や先輩からもお借りしたり、本を推薦していただいたりしています。

 

「死にゆく者からの言葉」 鈴木秀子著

という本の中のある男性の言葉です。

 

「献身とは、ただ、やたらに絶望的な感傷でわが身を殺す事では決してない。大違いである。献身とは、わが身を、最も華やかに永遠に生かすことである。人間は、この純粋の献身に依ってのみ不滅である。しかし献身には、何の身支度もいらない。今日ただいま、このままの姿で、いっさいをささげ奉るべきである。鍬とるものは、鍬とった野良姿のままで、献身すべきだ。自分の姿を、いつわってはいけない。献身には猶予がゆるされない。人間の時々刻々が、献身でなければならぬ。いかにして見事に献身すべきやなどと、工夫をこらすのは、最も無意味な事である・・・略・・・あとはもう何も言わず、早くもなく、おそくもなく、極めてあたりまえの歩調でまっすぐに歩いて行こう。この道は、どこへつづいているのか。それは、伸びていく植物の葦に聞いたほうが良い。葦は答えるだろう。『私はなんにも知りません。しかし、伸びていく方向に陽が当たるようです。』 」

 

「人間のDNAには誰か何かの役に立てたときに生命力が高まる性質が組み込まれている。」と昔聞いたことがあります。

ホスピスでボランティアをさせていただいていることを話すとよく「偉いねわねー。」とか「すごいわねー。」と言われますが、その度戸惑ってしまいます。

自分がしたくてたまらなくてホスピスで活動させていただいているだけなんです。偉いどころか「自分に何が出来るんだろうか?」とか「かえって邪魔になっているのでは?」とか心配になってしまう方が多いです(-_-メ)

 

そんな時、「何をするかではなく、そばに『いる』ことが大切。」とか先ほどの本の中の言葉を聞くとちょっと安心できるのです。

「何必が要とされているのか」を察して気づけてそれが自然に出来るようになれることが今の目標でしょうか。

自分の伸びる方向に陽が当たることを信じて、これからも歩んで行きましょう(*^^*)

 

ハナ

↓リビングの窓から見えた虹♪

青の山虹1青の山虹2

 

 

 

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